筋トレを行っている人であれば、超回復って聞いたことありますよね?

筋トレを行った後は、48~72時間のインターバルを設けた方が良いという理論です。

「超回復」の理論は、さまざまな意見があります。
しかし、筋力がアップする超回復は、誰もが実感できるものであり、問題は正しく筋トレを行うことです。

インナーマッスルを鍛えていく過程において、気になることは、
「インナーマッスルには、超回復がない。」という点です。

インナーマッスルにも、超回復は有効です。

そして超回復には、血液の循環を良くすることがポイントです。

とうのは運動中、血液は筋肉にたくさん流れていきます。

100メートル走の直後は、大殿筋や大腿四頭筋、下腿三頭筋に全身の血液の7割が集中するでしょう。

胃腸や肝臓などの内臓には、必要最小限の血液しか流れていきません。

このため、超回復のためには、運動後に筋肉に集まった血液を、全身に戻してあげることが大切です。

野球やサッカーの試合後に選手がジョギングするのは、血液が全身に押し戻している行為なんです。
軽く走った後は、ストレッチで体をほぐしていきます。

最近では、試合後にマッサージする選手も多いです。

運動後に入浴する人もいますが、これは超回復には意外と役立ちません。

お風呂に入るとせっかくのエネルギーが発汗などに使われてしまうからです。
このため、超回復のためにも運動後は血行促進してくれる「シャワー」のみにすると効果的です。

毎日インナーマッスルを鍛えていてもいいの?

普通の筋トレとは異なり、毎日インナーマッスルを鍛えてもいいのか気になりますよね。

超回復のために、翌日に「筋肉痛が出るように。」とつい筋トレを頑張ってしまいがちです。

ですが、実は超回復には、筋肉痛は必要ありません。

頑張り過ぎてしまうと想定外のダメージを与えてしまう恐れもあるでしょう。

どうして筋肉痛が出てしまうかは、そのメカニズムがとても複雑でよくわかっていないのが実情です。

とは言え、体の痛みはSOSである事ことは事実です。
筋肉痛が出ているということは、周りの組織にもダメージがでている証拠でもあります。

靭帯や骨など、周囲の組織に負担がかかってしまうでしょう。

筋肉は、超回復が早いです。

ですが、靭帯や軟骨の新陳代謝は高くはありません。
ですので、一度痛めてしまうとな回復にも時間がかかります。

年齢と共に靭帯や軟骨のダメージは回復しにくくなってしまうでしょう。

超回復に必要不可欠なのは休養と運動です。

現在ある筋肉は、そのまま強化することはできません。
筋肉組織を一度破壊し、生理的コンディションを悪化させることで、超回復により、さらに強く再生していくものです。

とは言っても、激しいトレーニングを続けていけば筋肉細胞は、ぐんぐん壊れていってしまいます。

ただやみくもに体に負担をかける運動を続けてしまっていると、体のパフォーマンはどんどん低下していってしまうでしょう。

そのため、トレーニング後は体を超回復させることが必要です。

超回復に必要なのは、栄養と運動になります。。

運動によって体に負荷をかけ、その後体に必要な栄養や休養を与えることによって体に超回復が訪れるようになるでしょう。
そして初めて体のパフォーマンスがアップしていくのです。